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「君」との物語
作詞 冨竹プラス
夜が更けて 不意に 目が覚めたとき
誰もいないことが とても歯がゆかった
思い出の中の 君はそう大きく
押し潰されそうだ だけど時は過ぎて明日へ

君と作ったこの物語 その先には何が
待ち受けてたんだろうかな この空を見上げていった
信じていて 信じてるよ

朝目覚めて ぬくもり 感じていた日々
懐かしくなるとき 心をくれたとき
思い出の中の 君との時間が
胸をしめつけてく オモイつらいだけど消せない

君と作ったあの日からかな 君のその笑顔を
ただ守りたかったんだ この空を見上げていった
信じていて 信じてるよ

思い出の中の 君は何を想う
僕はどうすればいい そう思いながら進むよ

君と作ったこの物語 その先には何が
待ち受けてたんだろうかな この空を見上げていった
信じていて 信じてるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 「君」との物語
公開日 2010/01/29
ジャンル 歌謡
カテゴリ 別れ
コメント 「君」と別れた悲しみから立ち直れずも進もうとする人を描いてみました。
冨竹プラスさんの情報













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