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kiokunokatasumi
作詞 鷹雅
 数年前に歩いたよねこの道二人で
小さな川の土手の中央で自転車押してたよね
 タンポポの綿毛が飛び散って
目の前にくるたび笑ったね

 今じゃ忘れかけていた記憶
決して忘れたいわけじゃないのに
 僕の前に君が消えたこと
思い出したいわけでもない
 この世に神様がいるなら
頼みたいことがある
忘れていたこの願いを
今、ここで叶えてくれ

 君に会いたいこと
一緒に笑っていた日々を
 君に告げたいことがあること
『愛している』と伝えたい

 数年前に泣いたよねこの家で二人で
小さな家の部屋の中央で泣きあい抱き合ってた
 君の手帳涙が飛び散って
シミになったこともあったよね

 今じゃ忘れかけていた記憶
決して忘れたいわけじゃないのに
 僕の前に君が消えたこと
思い出したいわけでもない
 この世に神様がいるなら
頼みたいことがある
忘れていたこの願いを
今、ここで叶えてくれ
 
 君に会いたいこと
一緒に笑っていた日々を
 君に告げたいことがあること
『愛している』と伝えたい

lalala〜lalala〜lalalala
lalala〜lalala〜lalalala

 君に会いたいこと
一緒に笑っていた日々を
 君に告げたいことがあること
『愛している』と伝えたい

『愛している』と伝えたい・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル kiokunokatasumi
公開日 2010/02/04
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
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