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ビー玉
作詞 鷹雅
暗闇の中に転がるビー玉が一つ
青く光るその姿に心をうたれる
何故か懐かしいな僕はそれを知っている
所々に汚れが少しヒビまではいっている
何故か見捨てられないな何かを忘れている
そうだあれは僕の生みの親だ
今やっと思い出した

暗闇の中に光ってるビー玉が一つ
赤くはしるその炎は居場所を探す
何故か懐かしいな僕はそれを知っている
ほんの少し弱まる炎に壊れかけるビー玉
何故か見捨てられないな何かを忘れている
そうだあれは僕の育ての親だ
今やっと思い出した

こんな暗闇にたたずむ僕っていったい誰なんだろう
いろんなことを思い出すうちに寂しさに我を忘れそうになりそうだ

また何かを思い出した
僕は何かにぶつかったんだ
それから気絶してたらいつのまにかここにいた
やっとわかった僕は孤独なんだ
やっと思い出した
やっと思い出したんだ
だから僕はあのビー玉の輝きを忘れることはない 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ビー玉
公開日 2010/07/06
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント この歌詞を見ただけでは意味がわからないけど
歌詞中のビー玉を地球や太陽に当てはめてみてください
そうすれば分かるとおもいます
鷹雅さんの情報













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