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夜空と花火と君と
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| 作詞 凛句 |
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空に咲く大輪の花よ
僕に力をください
鼓動高鳴る 夏の夜
人ごみに紛れ 二人みたい
夜空の風は 冷たくて
熱い 体温冷ますようだ
どうか このまま 二人を遠くまで 遠くまで
恋なんて 愛なんて 君なんて
それでも、僕は 夏の夜の君に恋をした
ah 舞い上がる花火の色は鮮やかで
君のように綺麗だと 勝手に呟いていたんだ
君の横顔が花火に照らされて見えたとき
好きだって思ったんだ
鼓動高鳴る 夏の空
君だけに見とれ 顔が火照る
夜空の星は 二人だけ
照らしてくれるんだ 全てを
どうか このまま 二人を永遠に 永遠に
恋なんて 愛なんて 君なんて
それでも 僕は 夏の夜の君に恋をした
ah 舞い上がる花火の色は鮮やかで
君のように綺麗だと 勝手に呟いていたんだ
君の横顔が花火に照らされて見えたとき
好きだって思ったんだ
I want say `loveing you ` to you
言葉じゃ伝えきれない想いを
この花火と共に・・・
ah 舞い上がる花火の色は鮮やかで
君のように綺麗だと 勝手に呟いていたんだ
君の横顔が花火に照らされて見えたとき
好きだって思ったんだ
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