|
 |
|
涙と
|
| 作詞 凛句 |
|
いくつ 嘘をついても
好きだと言おう
その言葉に偽りはないから
君に伝えたい
流す涙もいつか光輝く
そう願って
今は 君の事想って泣いて泣いて
心が枯れるまで
そう感情がコントロールできるまで
いつかそう 報われるときがくるなら
この想いを 伝えよう
涙の数ほど 想いは募り
僕は 君の傍にいたいと願うから
失敗や過ちも全部
この涙に詰め込んで
零した数だけ いつか叶うから
ありきたりな言葉だけど
この言葉も君だけに伝えたいから
誰にも言わないよ
「好きだよ」
報われない恋だとしても
傍にいさせて？
心から 君を愛してるから
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
