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Over Run
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作詞 凛句 |
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時には通りすぎて
繰り返しの人生も悪くない
たまには振り向いて
心の隙間覗いてみろよ
いつか 忘れた 夢の続きが覗いてる。
夢 心の中で思ってたって叶わない
声にだして 明日の糧にして生きていこう
響き渡るよう叫べばいい
君の想いはいつか 叶うから
Run Run Run
走り抜けて
逃げる前にやるだけやって
失敗したって 下向かないで上向いて
己の心を信じて 前を見ろ
きこえるあいつの泣き声
悲しい思い出の数だけ僕ら人間は強くなれるから
守りたいモノがあるならば
死んでも守り抜いてけよ
ありのままの姿で 求めるように
夢は誰かのためにあるわけじゃないから
自分の生きる意味
そうだろう?
Run Run Run
汗だくの中
胸に秘めた 希望の欠片
逃げるための回路なんて必要ないから
Run Run Run
最後の最後まで
終わらぬ道を
走り抜けていけばいい
ah
いつか 終わりのある人生だけど
見つけた いくつもの宝モノ
それを見つける事が夢だったのかもしれない
いつか 自分が死んで 消えてなくなる時
それを胸に抱えて
笑っていたい。
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