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only love
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| 作詞 凛句 |
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あなた以上の人なんていないのに
手放してしまった
終わりのある恋愛と
永遠となる想い出
どれもこれも 僕にとっては君なのに・・・
信じる事ができないまま繋いでた指と指を離したんだ
永遠を誓い合うことすらできないまま
次へ次へと急いだ僕が悪い
わかってるけど・・・ でも
君が好きだったよ
君がたとえ僕の事を忘れても
永遠に僕は君を忘れないから
もう一つの恋を見つけるよ
儚いからこそ 意味のある恋だった
君への想いを「嘘」になんかできないことわかってたのに
僕は忘却の城へ持っていこうと
自分に嘘をついた
だけど ムリなものはムリで今も君の笑顔が胸に溢れてる
ケータイにある君の笑顔も
思い出の数々も
全部消えれば楽になれるけど・・・
消せないから
君がたとえ僕のことを忘れても
僕は君を忘れないから
どんなに時が流れても・・・
君が僕を好きだったという事実はどこにもないけど
でも 僕は君が好きだった
それだけでいい気がするから・・・。
終わりのある恋愛も
永遠の想い出も
全て抱きしめて 君を忘れないように
次のステップへ歩いていこう。
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