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So Love
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| 作詞 凛句 |
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夜中の０時を過ぎると 悲しい顔になる僕に
君はそっと笑って
頬にkissをした。
何気ない会話の中で何度助けられた？
癒えない傷跡に君という名の処方箋
何度 もらったんだろう
色んな初めて 色んな想い 色んな愛
を教えてくれたよね
君が僕を選んでくれたから・・・。
いつかついた傷跡に
君はそっと手を握り
「大丈夫」と僕の腕にある傷に涙を落とした
僕は君を抱き寄せて
「ありがとう」
僕が君と出会っていなかった世界なんて見たくないよ
でも 少しは頭に過ぎってしまう
ありえない話じゃないでしょ？
でも 考えられないから
君の温もりに僕は答えてあげられてるだろうか
小さな優しさも 可愛いその笑顔も 全て抱き寄せて
君を守れるかな？
僕は小さな人間だけど
君に対する想いはどこの誰にも負けやしないさ
何度 抱きしめたかわからない君の背中を今も抱きしめて
そっと呟くよ
「愛してる」
心から
たまにはいいなって思えるようになった
この傷跡も
それは君がいたから
君が僕の生きる意味になってくれたからだよ・・・
「ありがとう・・・」
心から・・・。
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