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| 作詞 凛句 |
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街を見ると人は皆 忙しそう
歩く足の向きは明日ではない
今だけに向かう
そっと 踏み出す歩みの中に
いくつの夢がつまってる？
一人分の生命の命
こんな現代社会の中で息づく僕ら
朝起きて まず夢見たことを思い出す
珈琲のんでさあ 行こう
夢に出てきた僕は笑っていたけど
今僕は笑えているのかな？
僕は多分・・いや絶対に
笑えていない
応援したいよ
精一杯 一生懸命 君みたいな人間
明日に向かって生きる君の強い心
きっと光は君を指す
たまに見るテレビの中で僕は景気の事ばかりを見る
相変わらず下に向かう
追いかける僕らの足元には何か大切な物はある？
切られる首が怖くて 何かに縋って生きていた
周りしか見ていない
自分の事は見れないから
明日から そう 変わりたい
応援したいよ
精一杯 一生懸命 君みたいな人間
明日に向かって生きる君の強い心
きっと光は君を指す
何度だって 下を向いたって良い
君はやり直す事ができるから
ムリに歩まなくたって 君は今もゆっくり進んでる
僕らはみんな繋がってるだろう
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