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狂
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| 作詞 凛句 |
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暗い夜に何度目を覚ました？
震えがとまらないんだ
何が僕を怖がらせている？
誰も僕を救えない
誰か僕の手を繋いでくれ
明日 太陽がのぼる その日がきたら
僕はどうしてるんだ？
明日 僕の存在が消え果ていたならば・・・。
それはもう 神様が僕に与えた「運命」
するべき事を間違えて
行く先の光が見えなくなる
そこにあった 光がもう僕にはない
雨が降る夜に 心に穴が開いたように僕は虚無になる。
震えた足の先がもう 倒れそうになる
もう 終わりがそこまできてる
明日 太陽が沈む頃
僕はこの世にいないだろう
サヨウナラ この世界
別に未練なんかあるわけじゃないけど
最後に一言だけ。
「楽しい人生でした。ありがとう」
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