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すべてを
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作詞 SOH |
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いつだったかな っておもうくらいはやかったな あなたとであってからは
あっと言う間だったような あなたといるときは時が早すぎて 一人でいるとき切なすぎて いつもひとりのときはあなたのことかんがえてる いつもあなたの思ってることを
あなたのすべてをいつもまもりたくて ひとりで泣いてる夜もずっとそばにいる
あなたのくるしみはぼくもくるしくなる あなたの笑顔はまぶしすぎてなんにももらってないとあなたいうけど みえないたいせつなものが僕の力になる
いつも自分の本音あかさず強がるあなた でも僕はあなたの心の声をききたくて
いつもたよりないかもしれないけどお 二人ならおおきなことができるだろ?
いままでの過去なんて ちっぽけとおもえるほどのすげーことを二人ならやれる
だからいつもおもいのままにできなくていいからいずれくる大きな幸せの階段を上ってる途中
あなたのすべてをいまつつみこむ ほらみえるまだかすかな光だけれど
うつむいてた日々や後悔した日 それらをすべて上回るんだ
あなたとおれなら絶対できるだろ?
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