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秋桜
作詞 伊都
君がいなくなるのだと分かっていれば
僕は、


君が話しかけてくれたのが嬉しくてはしゃいでいた僕の、
その隣で君は何も言わず笑っていたね
どうすればよかったんだろう
あの時、
僕の隣には君がいて
僕はなんでもできたはずなのに。


陽だまり見たいに温かい君の隣
皆そこでは笑っていて、
誰もが幸せそうだったのに


君がたまに悲しそうに笑うから
僕は君の悲しさをなくしてあげたかったよ
でも君に何も言わなかったんだから
僕はきっと怠惰だったんだろう。


今なら、
きっと君に言えるのに。
ずっと君の隣にいたいって、
君のことが好きだって。


君がいなくなってから我に帰るなんて、
僕は本当に、どうしようもない。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 秋桜
公開日 2010/11/23
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント だいたいの詩とかいろいろなものをアヴリルラヴィーンのガールフレンド聞きながら書いてます。
全然作業を邪魔しなくてすごいいいです。(あれ、歌詞のことは……?)
伊都さんの情報













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