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Empty room
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作詞 いもこ |
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彼の世界観がどんなかをだれも知らない
わかろうとはしているけれど
手の大きさを比べただけで
彼の全部が自分のものと
思っていた私がばかみたい
冷めていた
つま先から薬指から部屋の中まで
空しいとは思っていても
こんな真っ暗じゃどうしようもないし
朝になればもう他人だと
言い聞かせて目を閉じる
彼の世界観がどんなかを私は知らない
彼女もまたそうだろう
3日後には後悔していると
わかっていても
今日はもうこのままがいい
I feel that your face close to mine
but it always disappear imperceptibly
we can't know each other forever
why?
because we don't love each other
ok now…
How do I ?
in such a empty room
冷めていた
つま先から薬指から部屋の中まで
空しいとは思っていても
こんな真っ暗じゃどうしようもないし
朝になればもう他人だと
言い聞かせて目を閉じた
おたがいに
なにかが捻れていることに
気づかないふりをして
その場をしのごうとしている
もう帰るよと口に出してはみたものの
やっぱり夢の中では笑っていたくて
もう一度目を閉じた
こうやって毎日が過ぎていく
こうやって何度も朝を迎える
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