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心の花
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| 作詞 働くオヤジ |
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一人ではないんだって
君が笑うと 本当にそう思えてくる
理由なんていらないと
本当はずっと 前から知っていた
胸の奥の 本当の声がする
雨に打たれて 風に吹かれて
空に背を伸ばす 花の様に
一人じゃないよ 寂しい時だって
花は咲くんだよ ただ君の為に
自分では分からない
可能性 というのは誰にもあるという
目には見えないもので
だから僕らは それを知ろうとするんだ
手を伸ばした 明日の方角に
日差しを浴びて 眩しくたって
心の方角を 信じていけばいい
一人じゃないよ 悲しい時だって
花は咲くんだよ そんな君の為に
孤独の暗闇に 足が竦む時も
誰じゃなくて君が 背中を押してくれたんだ
見つけたものを 信じようとする事
本当の声がする
日差しを浴びて 眩しくたって
心の方角を 信じていけばいい
一人じゃないよ 悲しい時だって
花は咲くんだよ そんな君の為に
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