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もうすこしだけ。
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作詞 ぴよ。 |
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こんなに君の声、頭に残ってる。
もっともっと、君の声が聞きたいよ。
あたしの名前を呼んで、好きって言って。
ねえ、こんなにも想いが募っていること
君は知らないでしょう?
気づいたら目で追ってて
目が合ったら恥ずかしくてなって
ねえ、もっともっと
あたしを見て。
諦めがついたころに突然鳴る電話
君が呼ぶあたしの名前
こんなにも愛しいよ
好き。こんなに簡単で短い言葉
なかなか言えなくて。
ねえ、君が好きだよ。
づっと、づっと好きだったの。
理由なんてない。
君の声が 髪が 体が
全部全部あたしの物になればいいのに。
あたしの体全体が君を好きだって言ってるの。
もう、我慢できない。
でも言い出せないの君への気持ち
だって何から言ったらいいのかわからないもの
好きです
づっと、づっと
愛してる
あたしを見て
言いたいことはたくさんあるの
ねえ、早く気づいて
こんな恋心
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