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涙星
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| 作詞 KeI |
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無数に輝く星が照らす
星を見上げた君の頬に一雫
Ah いつまでも願うよ
君の傍にいたいと…
星は何故
死ぬときにこそ輝くのだろう？
これからの行方も知らず
美しく散っていくのだろう？
哀しげに見つめる
君の横顔
握った手
震えてた
見えない明日へ
願う僕等を
散ってゆく星は
優しく見つめて…
あと何十年
君の傍にいれるんだろ
星のように
隣を見れば僕がいる
そんな日々が続いてる
未来だといいな…
星は何故
この世界に願いを与えるのだろう？
例えくだらない願いでも
笑って見届けるのだろう？
哀しげに見つめる
君の横顔
すっと一雫
流れた星
辛い日々も
流れる涙が
次へ明日へと
優しく頬を撫でる…
輝りが照らす
その涙を枯らせたくない
星のように
見えない明日へと流れる
いつまでも願うよ
君の傍にいたい…
永遠に
君の隣で
輝いていたいから
我が儘かもしれないけど
それでも
願うよ…
あと何十年
君の傍にいれるんだろ
星のように
隣を見れば僕がいる
そんな日々が続いてる
未来だといいな…
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