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drops
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| 作詞 Seven03 |
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風が吹いてあたしを責めた
恋したことを後悔なんてしたくないけど
胸が痛くて痛くて
呼吸もままならない
このままじゃ夜を越せそうにない
何度だって信じられたのに
君の嘘だって気づかないふりが出来たのに
そんな顔をしないで
大丈夫
傷は癒えるものでしょ？
愛していた
君の笑顔も声もすべてを
もう君はそこにはいないとしても
何度でもつぶやき続ける 愛しい名を
愛している
そんな言葉に能力はないのだけれでも
美しすぎるあの曲が聞こえてきたら
それは泣いていいよっていう合図
だってあまりにも美しすぎる
雫はおちる おちる おちる
何度だって信じられたのに
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