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彼女のReality
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作詞 アリッサ |
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送信ボタンをおすたびに満足をおぼえて
どうせすぐには返ってこないって分かってるから
待つつもりでいた
Am I still necessary for you?
だけど、火曜日が木曜日にかわるころ
期待が不安にかわって
わざと見えなくて聞こえない場所に携帯をおく自分がいる
なに、このありがちな『Story』
I do not want to believe!
受け入れられる?
黒く塗りつぶされた胸にそっと聞いてみる『Every day』
距離はちゃんとあけてたの
よくきく女友達のレンアイの落とし穴がそうでも
自分だけははまらないって自信があった
Am I still necessary for you?
だけど、木曜日が月曜日にかわるころ
不安があきらめにかわって
最後の送信をすることしか浮かばなくなった
お別れは何てかこう
でも、きっとそれも返事は返ってこない
I know.
淡い「もしも」を完全に殺してしまえたらいいのに
白い灰の積もった胸にそっとさよならをした『Today』
Am I still necessary for you?
Even if you call me
We might not have what has already met either.
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