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AYA
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| 作詞 かんひで |
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街並みを吹く風が暖かく人を包む そんな季節に
あのビルの階段を踏みしめて君に逢いに行く
限られた時間の中で、たくさんの笑顔を僕にくれたね
何も知らないお互いの心が、抱きしめると伝わってくるよ
AYA 君は僕のｼﾝﾃﾞﾚﾗ 二人の時は無常に過ぎるけど
AYA 逢えない日々が今は哀しい
ふと気付けば君を愛していた 落ちた恋は辛くても
あのビルの階段を登り君を振り向いても
限られた時間の中で、たくさんの優しさを僕にくれたね
何も知らなかったお互いの心が、いつか重なり合えれば良いね
AYA 君に僕の心の鍵を 二人がいつか逢えなくなっても
AYA その温もりは出会ったときのまま
AYA その名を呼んだとき 夢でしか逢えない日もあるけれど
AYA この気持ちだけでも伝えられたら
AYA この気持ちだけでも伝えられたら
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