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月の光
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作詞 chika.k |
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いつしか見えなくなってしまった月の光
光っていても右手でそっと隠してた
眩し過ぎて僕には十分過ぎるぐらいの眩しさ
そこまで僕はついていけないよ
スランプにハマったなんて上から見過ぎてた
僕は足手まといのままでいいのか?
自分で自分を追い詰めて自ら空回り
何やってるんだ?またため息ついて諦めるのか?
でかい口利かせて言ったでかい夢は嘘だったの?
違う 僕は本気で誓ったんだ 叶えるって でかい夢を
とりあえずって済ませてきた滲んだもの
ほかって置いたら降りかかってきた
やっぱり後回しはダメだとやっと理解したよ
今度からは真っ向から行きます
ストレートを投げて気持ちよく決まったとき
それが本当の真っ向勝負ということ
自分という人間を自分が自覚して
プランはあるのか?何もなくただただもがいてるのか?
所詮夢は夢なんて諦めたんじゃないだろうか?
違う 僕はただ寄り道したんじゃない そのために頑張ったんだ
いつも以上に窓の外でにっこり笑うお星様
もうあなたの輝きから逃げたりしません
眩し過ぎてやっぱり十分過ぎるほどの眩しさ
また明日も会おう にっこり笑うお月様
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