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Anemone
作詞 v2-PLANETWALK
どこかで見たことあるような景色が
愛しさを増して 僕の心を冷たくさせる
ナミダで滲んだ空は少しだけ
僕の瞳にはまぶしく映って見えた

この小さな町に置き忘れた
記憶の断片(かけら)を拾い集め
すれ違いの日々の中じゃ
愛も朽ち果ててしまうだろう
It can't arrive only by feeling
It can't arrive only by tenderness
追いかけても離れてゆく その声に
Something is required for me
何かが足りず 欠ける 想いの糸

ひび割れた未来図を片手に僕は
移りゆく季節にまた追い越されて

通り過ぎてゆく時の足音にさえ
気づかないまま一人 想いを焦がして
ナミダはきっと夢の代償なんだと
呪文のようにただ口ずさんでいた

綺麗に咲く花だけが綺麗なわけじゃない
カタチが悪くたって いつか輝き放つ時が来る

何度も忘れようとしたけど忘れられなくて
飲み干した言葉が皿をひっくり返すように 今

どこかで見たことあるような景色が
愛しさを増して 僕の心を冷たくさせる
けど、ナミダを流した分の強さを
人は絶えず胸の奥に秘めてるから

All the faults are the sakes of this day
No will accept and be useful
Close your eyes, I fill you in by the side
Can't imagine without you already
Darkness where anybody can't touch
Your bottom, See it some time(See it some time)
String of the desire still continues

涙の雫が枯れ果てた心に落ちる...

通り過ぎてゆく時の足音にさえ
気づかないまま一人 想いを焦がして
ナミダはきっと夢の代償なんだと
呪文のようにただ口ずさんでいた

どこかで見たことあるような景色が
愛しさを増して 僕の心を冷たくさせる
けど、ナミダを流した分の強さを
人は絶えず胸の奥に秘めてるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Anemone
公開日 2009/03/27
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント この歌詞は僕がまだ中1の頃に初めて書いたモノです。あの頃は不器用な思いを純粋のまま綴っていました。失恋ソングですが、失恋の中にもそれをバネにして次の恋に向かって欲しい。そんな思いも込めています。失恋は辛い事だけれども、悪く捉えるのではなく、プラスに考えていって欲しい。
v2-PLANETWALKさんの情報













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