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箱庭 〜Miniture Garden〜(再)
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作詞 清家繚華 |
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目を細めて 見上げていた
あれは あぁ 貴方だった
世界は とても狭くて
まるで 箱庭みたいで
終わりのない 夢を見ていた
温もりしか知らないまま
寄り添う二人の影は
ひとつになりたくて
いっそ 夢のまま
忘れていけたのなら
幸せ だったのに
重なる心 重ならない道
ただ 自由になりたくて
貴方を 縛り付けてた
温もりだけ信じたまま
貴方の声 微笑む顔
こんなにも鮮やかに
逢いたくて でも逢えなくて
ひとり 頬を濡らす
いっそ 閉じ込めて
箱庭のような 夢
大切な想い出も
すべて忘れさせて
貴方に逢えない未来を
生きていく為に
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