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光を探して
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| 作詞 horry |
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苦しい生活 減っていく白いご飯の量
そこから幸せを見いだせるかな
そもそも幸せとは何か
僕はまだよく分からないよ
たった1つ 確かなことは
僕は君がいるだけで
体が満たされていく
でも今では 君は夢にも出てこない
僕は現実と理想の間でさまよう
体中が君を求めていても
苦しい生活が 僕の横にいるんだよ
立ち止まって そこで光を探して
新しい朝 誰にとってもすがすがしい
幸せってこんなもんかなぁ
でも僕は君に会いたいから
もう1度だけ 眠ってみるよ
ベッドはとても温かいんだ
僕は君がいると錯覚してて
しばらくして目が覚めると
それは自分の体温だったことに気づく
やっぱり君を感じていたいんだよ
でももう君は戻ってこない
世知辛い現実に飛び込んで
太陽のぬくもりから 光を探して
鳥たちが奏でるメロディーを
そっとポケットにしまって
青空の下を歩いていくんだ
君がいなくても 光を探していこう
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