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卵の羽
作詞 snow
青空見上げて 語り合ったあの日
どのくらい経っただろう
どこまでも続くあの青い空に
浮かぶ一つの白いわたがし

手を伸ばしても届かないこの願い
時間が止まればいいのに
この一時が終わればまたつらいだけでしょ?
もがいてもがいて もがいても結局は何もでない
ついてくるのは結果だけ

あんな平凡な毎日
キミは気づいてた?
それが僕等の「宝石」
きらきらの時間
輝きすぎて見失ってしまったけれど

大切なものには 限られた時間がある
それを忘れないで
キミならまた「宝石」は見つけられるさ
次のステップへ進まないかい?

もしかしたら「永遠の宝石」が待っているのかも
幻の世界へ さあ飛び立て
求めているものを探す旅
何か得られると信じて

もしも「永遠の宝石」があったなら
僕とキミだけで守っていこう

別れはもう嫌だから…

キミの涙を見たくない
空から降ってくる雫と一緒に流しても
分かってしまうから
同じ時に生まれ
時間を共有してきた僕等
これからもずっと
二人で一つだと信じているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 卵の羽
公開日 2009/03/10
ジャンル ロック
カテゴリ 家族
コメント 深く考えてもらえば分かると思いますが…テーマは「双子」です。自分にあてはめてみてくれればもっと親近感がわくと思います。
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