|
 |
|
プライドの高いフリーターの君へ
|
| 作詞 rizu |
|
ねぇ、それ後でいいからさー、
ラストやってくんない？
君の言った「それ」もラストなんだが
私は負けている
君の「私は正しい」と書いてある顔に・・・
君の見せる笑顔には
「上から目線」がもれなく付いてくる
え、フリーターですよね？
え、時間給のひとですよね？
あなたにヘコヘコするメリットなんてないはずが・・・
君の武器、それは「正論」
「正論」をふりかざして戦ってくる
それは間違いではない、でも
君の事はキライだ。
君の武器、それは「正論」
正論を言える人＝偉い人
それが君の方程式らしい
君の事はやはりキライだ。
自分の正しさしか、自分の意見しか
見えてないやつに
なにができるんだろう
私のなにがわかるっていうのだろう
他人の気持ちや、他人の長所に
気づけないやつの
なにが偉いというのだろう
あんな大人には絶対になりたくない
〜プライドの高いフリーターの君へ〜
|
|
|
