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伝想歌
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作詞 交響詩篇 |
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さまざまな思い ポケットにつめて
新しい世界へ 飛び立つ君へ
もう側には いられないけど
さよならは言わない
きっと君と会えるから
君の前に 立ちはだかる
いくつもの壁を
その足で その体で
歩いて行かなきゃならないでも
君はひとりじゃない
だから辛い時 泣きそうな時には
この歌と僕らの事 思い出して
誰にも負けない 強い心で
目指すべき何かを 見つけた君へ
後悔しても かまわないよ
怖がって何も しないよりずっと
振り向けばいつもそこにある
変わらぬ「笑顔」
だけど今は前を向いて
歩いて行かなきゃならないのさ
涙拭って
だから辛い時 泣きそうな時には
この歌と僕らの事 思い出して
自分で決めた 道だけど
迷いだってあるはず
出口が見つからなくなったら
何度だって言うよ絶対
君はひとりじゃない
遠い空のした
聞こえるはずもないけど
この歌を歌うよ そういつまでも
だから辛い時 泣きそうな時には
この歌と僕らの事 思い出して
無限の空に 羽ばたく君へ
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