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親友へ 〜君、キミ、きみ〜
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作詞 Black Jack |
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君がいたことで どれだけ 楽しかっただろう
君がいたことで どれだけ 生きがい感じただろう
キミが見ている空を 僕も見ているだろう
キミと歩んだ道を 今でも覚えてる
きみがいなくなっても そこにはいつまでも
きみとすごした 『想い出』は必ず
さようならは言わなかった 夜空を見て想っていた
君とならまた会える 後ろは振りかえらず
君と遊ぶ日々は どれだけ 楽しかっただろう
君と学んだ日々は どれだけ 生きがい感じただろう
キミが走った道を 僕も走ってるだろう
キミと食べたご飯の 味を覚えている
きみがいなくなっても 忘れることはない
きみとすごした 『思い出』は必ず
また会おう それだけを 君に言うことができた
何十年 何百年 いつまでも
キミとすごした日々は 変わらぬ『想い出』となって
そこに残されてる
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