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絶望の光
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作詞 (株)リアリガ |
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二人が織りなすsound, equal genocide
一切合財粉砕
耳を塞ぐよりも早く 身を焦がしていく
刻んだのはbeatじゃなく 悲壮なる
story, むしろhistory
忘れえぬ一ページは 教科書の後ろのほう
sunshine 見失うほど眩しく
跡に残るは塵と灰と死
泣き叫びながらhide and seek
烏も鳴かずに夜が来る
知った風に僕らは語るだろう
二つの絶望の光のこと
紙の上のインクからいったい何を
感じているんだろう?
二人が織りなすsound, equal genocide
一切合財粉砕
耳を塞ぐよりも早く 身を焦がしていく
刻んだのはbeatじゃなく 悲壮なる
story, むしろhistory
忘れえぬ一ページは 教科書の後ろのほう
sunshine 見失うほど眩しく
跡に残るは塵と灰と死
泣き叫びながらhide and seek
烏も鳴かずに夜が来る
知った風に僕らは語るだろう
二つの絶望の光のこと
もはや他人事のように思えるんだ
「君」だってそうだろう?
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