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あなたと私 星空を眺めること
作詞 午前の紅茶
あなたと私 星空を眺めていた
こんなことめったにできないわ
私はとっても幸せだった
たとえ教科書の中の星空でも
こんなに胸いっぱいになるなんて
からだがじーんと暖かくなったわ
歌いたくなったわ
あなたは気付いていないでしょうけど
私はとっても幸せだったの
忘れ物 これから沢山しちゃおうかしら
だらしないって思われるかしら
たまになら……いいかしら
こんなに幸せになれるんですもの
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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あなたと私 星空を眺めること (作詞:午前の紅茶)
歌詞タイトル
あなたと私 星空を眺めること
公開日
2008/10/13
ジャンル
その他
カテゴリ
片思い
コメント
学校のふとした出来事です。そのときはそんなに思わなかったのに
なんででしょう。今、とっても幸せになっているんです。
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