人気投票
コメントを書く
素
作詞 雫石大空
夜の闇に紛れながら 視線の奥を走る車が
颯爽と走り抜けるカラスの様にも見える
茜色の夕日の夜に 走っていた自分の姿が
地面を這う蟻の様にも思える
要らないものは脱ぎ棄てて
在りのままの自分を見よう
気楽で良い
重く考えてはいけない
“自分”は世界に二人居ない
“仲間”も同じ人は
世界に二人居ない
今 繋がっている此の仲間達と
自分と
親戚と
親は
全て天から捧げられた奇跡なのです
だから 素の自分を生きれば良い
自分に化粧をかけないで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
素 (作詞:雫石大空)
歌詞タイトル
素
公開日
2008/08/30
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
雫石大空さんの情報
投稿歌詞一覧
(全18件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー