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君との奇跡
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| 作詞 水銀燈 |
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君となら どこまでも
世界の果てまでも いけるよ
やりたいことも 沢山在るまま
一日が過ぎる
でも大丈夫だったよ 君は優しく
微笑んでくれるの
失敗ばかりで 笑われてたの
何時（いつ）も一人だけ
でも君はずっと 僕を優しく
慰めてくれてた
気がつけば何時も誰かが
僕を護ってくれていたんだ
僕の掌は
小さな君の手が
優しく包んでくれたね
君と逢えた奇跡が
この胸に溢れてくる
自然に広がっていく
もう寂しい思いは一つもなくなっていく
どんなときも いつまでも
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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