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クリスマスまで待ってる
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作詞 Hal |
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凍える 夜を過ごして
あなたに会いたいと願っていた
恋人達の冬が訪れて
眺めている私が此処にいて
涙も凍るダイヤみたい
雪降る街に消えていく
遠くてもあなたを感じてるよ
いつか距離が短くなる日まで
切れない糸をしっかり握りしめて・・・待ってるの
震える度 思い出して
あなたの温もりを感じていた
携帯に残ってるImage of your face
淋しいときにいつも見ているの
涙なんかは流さないよ
雪降る街に流される
こんな夜は 一つになりたいよ
いつかあなたと結ばれる日まで
細い糸を小指に結びつけて・・・待ってるの
遠くてもあなたを感じてるよ
いつか距離が短くなる日まで
切れない糸をしっかり握りしめて・・・
冬の夜は あなたの胸の中
小さくなって そっと眠りたい
幾つもの夢を見させてほしい・・・愛してる
淋しくても待ってる・・・
クリスマスまで待ってる・・・
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