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愛する君へ
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作詞 悠保 |
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悲しい時 辛い時 涙を流す時は
君がいつも側にいてくれた
私の頬を伝う涙を一生懸命拭ってくれた
家に帰ると 必ず君は玄関まで迎えに来てくれる
抱きしめるまで君は私の回りから離れようとしない
何かを私が口にする時も
「僕もたべたいなぁ」という顔で
側にただ ただ 座っている
眠たい目をしながら
今にも目が閉じてしまいそうな時も
悲しい時 辛い時 涙を流す時は
君はいつも側にいてくれる
きっと いつか君がいない時間がきてしまうのだろう
こんな毎日が当たり前だったはずなのに
急に先を考えてしまう
私には君が生きがいなんだ
悲しい時間が訪れないように
もっと もっと先になるように
私は君に沢山の幸せを感じさせてあげたい
明日からも 帰ったら玄関に迎えにきてな?
何か食べる時はいつも隣で食べような?
涙が溢れる時は 君のぬくもりで拭ってな?
君に幸せが誰よりも多く訪れますように
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