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はつこい
作詞 十六夜ハルカ
ただみてるだけでよかったの だってわかっていたから

きみがみているさきは あたしじゃないから

はっぴょうかいのひ いつもよりおめかし おひめさまみたいでしょ

ねぇ こっち みてよ

きみはぜんぜんきょうみないみたい

いっしょにげーむしたり せんせいのうちにぴんぽんだっしゅ

たくさんあそんだよね だけど あのひ きみは・・・

ちがうひとになっちゃったみたい すごくらんぼうなことば

あのね なんだか しんぞうが ちくんとしたよ

「ぽろん」 て いっこ なみだこぼれたよ

「だいすき」っていえばよかったのかな

ほっぺにちゅう したらよかったかな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル はつこい
公開日 2008/05/15
ジャンル 童謡
カテゴリ その他
コメント 幼稚園の頃の初恋を思い出して書いてみました。

優しくてふわっとした雰囲気の子だったのですが、ある日突然「ぼく」が「おれ」になったり「うるせー」とか云うようになって…引いてしまい、恋も終わってしまったのです。

多分彼は男の子らしい振る舞いに憧れてたんでしょう。

拙いありきたりな感じの詩になってしまいましたが、感想よろしくです^^
十六夜ハルカさんの情報













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