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ふるさと
作詞 まさポン
いつもここで見る夜空は
いつまで続くのかな
だけどもう少しで
この街を出ないといけないな
青春時代の桜並木
今となってはやけに懐かしい
あの時感じた気持ち
あの場所ですごした日々
一生忘れないから
進もう進みだそう
大きな困難(かべ)にぶちあたる時もあるだろうけど
歩こう歩きだそう
表せないほどの喜びもあると思うから
歩きだそうよ
友達(やつら)は今頃なにをしてるんだろう
俺は毎日平凡に過ごしていからな
妙に眩しい夕焼け
それに向かって走ったよねこの夕焼けのように
そう、人を照らすような
心を持ちたい
休もう休んでもいいよ
頑張りすぎて空回りしないように
見つめよう見つめ直そう
自分の心の中をね
恋も生きてく中にはあるからその返は任せておいてくれ!老後もそれなりに頑張るよ!
これからは自分生きてくよ進もう進みだそう
大きな困難(かべ)にぶちあたる時もあるだろうけど
歩こう歩きだそう
表せないほどの喜びもあると思うから
それでは
行ってきます!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ふるさと
公開日 2008/03/28
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 地元を出るときのためらいなどを詩にしてみました。
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