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〜祭〜
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作詞 推 脩 |
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梅雨が終わり
光放ち
笑顔溢れる
賑やかな町並み
夜が深く
なるにつれて
歌声は響き
揺れ動く今日の主役
音も匂いも人の笑顔も
心臓は高鳴り
足は動く自然に
日が沈んで
そこは別の世界
笑顔が満ち溢れて
懐かしい感覚が
僕のこころを
優しく包んでくれる
そこを離れ
歩いてみて
立ち止まったら
何かが僕を呼んで
風も妖精も光る笑顔で
僕を動かし
足は戻る自然に
月が目覚め
そこは別の世界
熱気で満ち溢れて
懐かしい友達が
僕の側へと
話しかけに来てくれる
時計の悪戯が
今日を思い出にして
木々も声も漆黒の空も
僕を酔わし
足は残る自然に
月が目覚め
そこは別の世界
人々で満ち溢れて
無限大の炎が
僕のこころを
優しく照らしてくれる
はずだから・・・
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