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無題
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作詞 畢留 |
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愛しい人との 会話
言葉の数はとても少ない。
なんだか今日は少し冷たい
やっぱりどこかいつもと違う
気のせい?僕の考えすぎ、かな。
でも 君が大切すぎるが故に
想ってしまう。苦しめてしまう。
君と言葉を交わしてると思うと
とても苦しい。でも、それが幸せ。
わかってるんだ、望みは無いと。
知っていた、君の気持ちを。
辛いんだ。 君の笑顔が
苦しくて。 君の言葉が
恋しいよ。 君の傍が
寂しい。 君の声が
愛しい 君のことが
「離れないよ」
君の言葉に偽りはありませんか?
その言葉を永久に信じていいですか?
ずっと傍にいていいですか?
冷たい風が吹く この季節の中に
君を思い出し 涙するんだ
君との時間をゆっくり思い出す
君は笑っている。
そして時々寂しそうな顔をする
僕は君になにもしてやれてない
今までのこと 今のこと
謝る事しかできないよ。
「ごめん」
君はいつも「また 謝った」
と返してくる。
僕の君への気持ちは届いていますか?
ずっと愛していいですか?
君が僕の前からいなくなっても
僕は君を探すよ。 追いかけるよ。
もう離したくないから・・。
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