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snow rain
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作詞 ココろう |
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裸で泣いてた夢の続きみたいな
甘いほっぺた触れたあのころ
愛されていた 愛していた
天使のような ぬくもりが降りた
丸い目をしてた あなたはもういない いない
時間が経ったら 解決する自分が
嫌いになってさ 消した思い出とか
急いで「待って」と言ったときには
戻せなくってさ 後悔してたよ
月が綺麗ですね 笑顔で言えなかった
銃声のような 雨音におちた
初恋の色は ずぶ濡れの赤さ
まさかこれが最後になるとは思わなかった
snow rain...
雨が次の日には 雪へと変わった
火傷しそうなくらい 冷たかった
あの日感じたぬくもりはいまだ
天使のようなあなたがくれたままだ
ルララ 歌ってごまかそうとしてもダメだなあ
昔の話しだ
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