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結局
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作詞 ゆめたろう |
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きっと
君には俺が必要なのだと ひどい勘違いをしていた
君は思ったより強くて、頑丈で
実は俺の方がよっぽど弱かったなんて
信じたくないよ
信じられないよ ああ
最後に君が俺の胸で泣いたのはいつだっけ ねぇ
信じたくないよ
信じられないよ ああ
結局君が俺をじゃなくて もう考えたくもないよ
結局俺が君を必要としていたんだ
そうだろ?
いつか
君が一人で歩く時 影から俺が支えるといったね
でもこれまで支えられてきたのは 俺
認めなきゃいけないのはわかってる
でも!
信じたくないよ
信じられないよ ああ
君が俺をじゃなくて ああどういったらいいんだ
信じたくないよ
信じられないよ ああ
実話俺が君を必要だと いえやしない!
結局一番弱かったのは
結局一番強かったのは
弱いのは俺
強いのは君
どうして今まで気がつかなかった!
君を守るべきと思い続けてた
守ったつもりだった
守られていたのも知らずに
信じたくないよ
信じられないよ ああ
本当の君に気がつけない俺が
いたこと
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