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Jealosy
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作詞 御堂紫苑 |
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儚くも脆い季節の中心で、君の肩に手を乗せた。
夜は深深と積もっていくけど、結局は君を見殺しにしてた。
罪悪の中幻想を掴んだ季節が終わっていく
楽園なら又逢えるような君であって欲しい
嘲笑う刹那の下詠ってた。
君の眼の奥泣いていた。
嘘ついた君の口が歪むから強く抱き締めてさよならを告げた。
罪悪の中幻想を掴んだ季節が終わっていく
楽園なら又逢えるような君であって欲しい
堕ちていく僕はもう戻れないとそっと君に又、さよならを告げた。
残酷にさえ出来なくて
忘れた言葉が脳裏にそっと
楽園さえ僕にとってなんて腐った嫉みだから・・・
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