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La Vita(仮
作詞 NARU(槇原那琉)
暖かい春の朝 あの人が天へ旅立つ日
胸を締め付ける別れのにおい 苦しくて逃げた
遠くで鳴り響く教会の鐘 あの人を送る祈りの音
冷たい雨が降り注ぎ 奈落の底へ落ちていくように闇に包まれた

時の針が進み闇が光に変わったとき 天使の羽音を聞いた

ふと二人で語り合った美しい日の記憶がよみがえる
<命はいずれ散りゆく それは変わらぬ運命
 どれだけ生きたかではなく どれだけ今を愛せたか
 永久を探すのではなく 未来を見つめて>

二人の運命が再び交わるその日まで
この思いを胸に歩き続けよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル La Vita(仮
公開日 2010/07/04
ジャンル その他
カテゴリ 別れ
コメント オペラにする予定のものです。
ただいま作曲中。
ご意見ありましたら、是非お聞かせください。
NARU(槇原那琉)さんの情報













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