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002
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作詞 star-love |
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さよならが言えないまま
過ぎてゆくよ時間だけが
まだ少し君を感じていたくて
君の温もりを確かめたくて
私の左手が君の右手を
離せないでいるよ
笑顔を忘れた私奇跡を信じた君
今を変えられるなら
青空の下で永遠に誓うよ
いつの日も君だけを愛すと
音のないこの世界も
当たり前の未来でも
信じられない私がココにいる
怖がって怯える私がいるの
この手が離れたらもう二度と
繋げない気がして
世界が少しづつ崩壊して行く中で
いつのまにかただただ
君に出会い君だけに惹かれた
この想いを伝えていくよ
やっぱりさよならを言うには
まだはやい気がするね
2人ともまだ弱いから
一緒にいても罰はうけないよ
ただずっと好きでいたい
それ以上でもそれ以下でもない
君だけをずっと好きでいたい
眩しい光が私達を照らし
見守ってくれてる
そんな気さえするの
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