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頂点を目指す有頂天な餓鬼
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作詞 アサ |
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宇宙に広がるこの星に 生れ落ちたのも何かの縁
この世と思えぬ光景を 脳が忘れずに生きてきた
ただ頂点に立つと決めてからは一心不乱
人より上に上にと目指したから泡沫夢幻
笑って泣いて怒る日々に大切なものを忘れてきたのかな
僕の中に芽生えた花は蕾を開きかけている
絶望と期待と悲運が肩を並べて走り出す
1着ゴールは期待だった
背後に構えていた希望 要らない何かが消えていた
おさない頃のあの夢を 無意味に身に付け笑ってた
着々と歩幅を広げて上へ上へと登る
臆病で下を見なかった自分を励ましてた
頂点に立っていたときは一炊の夢を無視していたのかな
僕の中に芽生えた花は空へと輝き始めた
No pain No gain 自分は風の前の塵に同じ
一寸先は闇だった
空に輝いた花は散った
愚の骨頂にいる輩の手によって
散った花びらを誰かが拾った
目の前にはホラ救世主 僕の成長休憩中
上なんか見ずにdash dash dash
僕は僕で男らしく みんなとつないだfriendship
疲れ果ててもlet's stand up! Don't have to get world top! 歩き出そう
朽ちた木が教えてくれた
頂点は自己満足だ
上はもう目指さないけど
下へにも向かわない ただ このままで Here we go!
僕の中に芽生えた花は枯れかけていたけど
また未来へと明日へと僕へと花を広げて咲き誇る
1番輝こうと
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