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少年のころのように
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作詞 ゆうと |
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少年のころのように
泥だらけになって はしゃぎまわって
夜空になるまで 夢中になって
走り回って 何度も転んで
傷だらけになっても 立ち上がった
まだ見ぬ何かを 求め続けて
振り返りもせず 走り続けた
現実と離れてく 怖さを知っても
あのころの情熱は 忘れていない
飾ることを知らない ストレートなハートで
疑いもせず がむしゃらに走ってた
※少年のころのように 心に太陽と 少しだけの水を与えて
色あせてはいない夢は今も 心のどこかにあるはずさ
忘れたわけじゃない
上り坂ばかりで 息切れしたって
辛いときには 涙流せばいい
繰り返す失敗で 嫌になっても
そこから始まる こともあるから
いったい誰が 決めたんだ
大人になったら 見えなくなるって
裏切られて 傷ついても
あのころの情熱は 忘れていない
自分が自分であるために
大切な何かを なくさないために
※繰り返し
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