ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ツインタワー
作詞 huit
独りぼっちの夜だからせめて孤独と寄り添う
星が見えないこの街だからせめて夜景を見おろす
ガソリンスタンド、コンビニ、いつも行くレストラン
100メートル隔たっても身近な街をリポート
100万ドルでも手に入らない宝石箱の中には
1000万ドルでも買えやしない石ころのような人たち

僕に嘘をついた君は とても君に正直で
君に嘘をつけないままの僕は僕を騙していた
どうすればよかったのか もし神様なら
こんな高みからでも見えてたって言うのか

君は僕を忘れるから、せめて僕は覚えてる
胸がなんだか苦しいのは思い出を孕んだから
内側から蹴飛ばしてくる、とてもやんちゃな思い出
いつかうぶごえを上げたなら寄り添ってここに来よう
100万ドルでも手に入らない宝石箱のような街
何万ドルでも取り戻せないあのかがやき

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ツインタワー
公開日 2008/04/10
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 実際に某ビルの屋上で夜景を見おろしながら書き上げました。失ってしまって、もう二度と戻らないものへの想いです。
huitさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ