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Lonly stone
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作詞 マル◎ |
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一人でいる淋しさを虚しさを
あなたは気づいているのかな
気づかない振りして
気にしてない振りして
少し前に笑ってたあたしを
今目の前で泣いてるあたしを
君は不安定って言うけど
そんな言葉で片付けないで
事実と現実の間には数え切れない事象(ドラマ)があるから
理解してって言わないから
受け止めてなんて言わないから
ただそばで頷いて欲しい
ただ黙って抱きしめていて
孤独なあたしを受け止めてLくれる
そんな君に出会いたくて
夕焼けの空の下 当てのない道を走り抜ける
会う人の当てもないから孤独の言葉が胸に刺さる
理解してって言わないから
受け止めてなんて言わないから
ただそばで頷いて欲しい
ただ黙って抱きしめていて
あたしを理解できる人はこの世にあたししかいないのでしょう?
あたしを受け止めて見守れる人は世界にあたししかいないのだから
いつかあたしも君に出会う
私を受け入れて頷いてくれる君
あまり期待はしないけれど
あまり当てにもしてないけれど
でもいつか出会った時は
あたしの孤独包み込んで
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