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恋
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作詞 涼姫 |
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いつからだろう こんなにも温かい気持ち
胸の奥に 宿していたのは
あなたのその姿 その声 笑顔のすべてが
私の毎日の中心になっていて 変な気持ち
嫌な噂を聞いたって 知らないふりして
ただ私が好きなあなたを信じていたくて
恋をすると人は馬鹿になるっていうけど
悔しいくらい 当たってるみたい
何を言われても 決して下を向いたりせずに
前だけを見て あなたに向かっているの
恋をすると人は臆病になるっていうけど
悔しいくらい それは本当で
何を言われても すぐに不安になったり
ただまっすぐに あなたに向っていたいのに
恋をすると人は馬鹿になるっていうけど
悔しいくらい 当たってるみたい
何を言われても 決して下を向いたりせずに
前だけを見て あなたに向かっているの
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