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summer
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作詞 流川愛星 |
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飛行機雲 子どもの足音
だれかの笑う声
懐かしい匂い
全部全部この手のひらからは零れ落ちてないよ
じゃあ・・・足りないものはいったいなに?
夕日を背に歩く猫
氷が溶けてそのままのコップ
いつもの夏、いつもの風景のはずなのに
桜の木 やさしい嘘
だれかの顔
懐かしい思い出
全部全部この手のひらから去っていきました
じゃあ・・・どうして私は笑ってるの?
夕日を背に歩く猫
氷が溶けてそのままのコップ
私はどっちに似てるのでしょう?
いつもの夏、いつもの風景のはずなのに
ここから時計が進んでいかない
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