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ひだまりのエール
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作詞 4−4=3 |
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ほら僕から ありったけのエール送ろう
じわじわ 幸せをいっぱい服と帽子を脱いで 暖かくしましょう
片方の靴の踵を踏んでる事 忘れる程
ただひたすら 走ってきた
振り向く事 恐れてる
空き地のように空っぽになる
喉の奥で つぶやいている
まだ先は遠い さあここで休もう
ほら僕から ありったけのエール送ろう
じわじわ 幸せをいっぱい服と帽子を脱いで 暖かくしましょう
小説に出てくる主人公 どんな事も切り抜けてた
そんな明日 探してた
生きてるから負けたくない
目を閉じてはいないままに
夢の中に 招かされた
でも夜は早い さあ肩を回そう
ほら僕から ありったけのエール送ろう
ぽかぽか 良好な笑顔をお茶でも飲みながら 作っていきましう
朗らかな光こぼす ひだまりは人を癒す
そんな一息付かせる のどかな時間捧げたい
涙こらえ海をずっと見ている 髪の長い少女
ねえ いつでも僕 ほらここにいるよ
もしあなたに 送れること少ないなら
ぽかぽか 日当たりを影が隠している箇所 広げていきましょう
ほら僕から ありったけのエール送ろう
じわじわ 幸せをいっぱい服と帽子を脱いで 暖かくしましょう
ほら僕から ありったけのエール送ろう
ぽかぽか 良好な笑顔をお茶でも飲みながら 作っていきましう
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