|
|
|
蒼き彗星
|
作詞 J |
|
その夜はなぜか 眠れなくなって
ふと君の事を 思ったりして
自分をなぜか ちっぽけに思い
ふと涙が 頬をつたう
空には一面の星空が 僕を見下ろして笑ってる
泣かないで 笑っている
それが君が望むことだろうか
苦しくて 切なくて
君を思うたびに 儚く燃える
あの夜をいつか 思い出すだろう
ふと君の事を 思ったりして
自分をなぜか 励ましてみて
ふと虚しさが 頭によぎる
空には蒼き彗星が 僕を見下ろして過ぎて行く
君という名の太陽に また僕は出会えるかな?
寂しさに 嘆いている
それが君の残したものなのか
愛しくて 切なくて
君を思う心に 今火を落とす
それでいいのか 言い訳するのか
君を思う歌を 歌うだけで
会えるのなら
もう一度・・・
|
|
|